ケールはポピュラーで調理しやすい野菜

 

ケールは、小松菜と同じアブラナ科の植物で、キャベツやブロッコリーの原種でもあります。「青汁に入っている野菜」と思う人が多いのではないでしょうか。日本ではあまり見かけない野菜ですが、欧米では何年も前から食卓に並ぶポピュラーな野菜です。

 

ケールはとても調理しやすい野菜で、生のままでも食べられますし、ゆでても焼いてもおいしい野菜です。季節によって調理法を変えるとさらにおいしく食べられます。

 

たとえば、冬のケールは葉がやわらかく甘みも強いので、生のままサラダにして食べるのがオススメです。反対に、夏は苦みが出るので、炒めたりカレーやみそ汁に入れたりするのがオススメ。ゆでる場合は、塩を入れて苦みを取るとおいしく調理できますよ。

 

また、近年、ケールを加えたスムージーが流行しています。ケールはローカロリーで栄養をたっぷり含む野菜なので、美容と健康に気を使う女性にぴったり! 毎日の健康管理のためにもぜひ取り入れたいですね。

 

ケールで得られる3つの健康効果

ケールにはどのような栄養素が含まれているのでしょうか。その健康効果もみてみましょう。

 

肌老化を防いでアンチエイジング

ケールには強い高酸化作用があり、活性酸素による体の老化を防いでくれます。

 

活性酸素は紫外線や大気汚染によって発生するので、どんなに気をつけても完全に防ぐことは難しいもの。「シミやシワが目立ってきたな」「肌の元気がないな」と思ったときこそケールを食べて、元気で若々しい肌を取り戻しましょう。

 

 

スマホのブルーライトから目を守る

ケールには、ルテインという成分もたくさん入っています。実は、このルテインという成分には、スマホやパソコンから出るブルーライトを吸収してくれる作用があるのだそう。

 

ルテインは私たちの体の中でも作られますが、年齢と共に減少してしまいます。ケールはルテインの含有量がダントツに多い野菜ですので、目の疲れが気になる人はケールを食べて定期的に補いましょう。

 

 

細胞を活性化させてインフルエンザと戦う

ケールには、風邪やインフルエンザに対抗する「NK(ナチュラルキラー)細胞」を活性化させる効果があるとされています。体調を崩したくないときや体調が崩れたときは、ケールを摂取して免疫力をアップしましょう。

 

ビーツはインスタ映えする真っ赤な野菜

 

ビーツは、何といってもそのルックスが特徴。真っ赤な玉ねぎのようなかたちは、インパクト抜群です。色味が美しいことから、インスタ映えする野菜としても注目されています。

 

ルックスは玉ねぎや大根に似ているビーツですが、実は、ほうれん草と同じアカザ科の植物。ビートやウズマキダイコンとも呼びます。

 

日本ではあまり食卓に並ぶことがありませんが、ヨーロッパでは健康食品として日常的に食卓へ並ぶ野菜です。

 

ビーツを調理するときは、できるだけ皮を薄くむくか、無農薬のものなら皮ごと食べるのがおすすめ。皮の近くに栄養があるからです。鮮やかな色を楽しみたいなら、生のまま細かく切ってサラダにするほか、軽く焼いて肉料理のサイドメニューとして添えるとよいでしょう。

 

また、煮込み料理やスープにもつかうのもアリです。甘みが増して、さらにおいしくなります。ロシアでは、ボルシチの具材としてよく使うそうです。

 

ビーツで得られる3つの健康効果

ビーツがもつ栄養素とその健康効果についてもみてみましょう。

 

女性と赤ちゃんの健康を守る

ビーツには、葉酸(ようさん)という成分が入っています。葉酸は血を増やす効果がある成分で、貧血予防に効果的なのだそう。特に、妊娠中の女性は、葉酸を摂取することで先天的な障害のリスクを下げると言われているため、妊婦さんにおすすめしたい食材とも言われています。

 

 

余分な塩分を排出してむくみ解消

ビーツは、カリウムを豊富に含んでいる野菜です。カリウムには、体内の余分な塩分を尿や汗と一緒に排出する作用があります。ただし、カリウムは水に溶け出す性質があるため、水にさらしたままにしたり、ゆでたりしないよう注意しましょう。

 

カリウムを残らず摂取したいなら、生のまま食べたり、焼いたりするか、スープにして溶け出した栄養分ごと食べるかがおすすめです。

 

 

免疫力を高めて毎日を元気に!

ビーツには、亜鉛が入っています。亜鉛は、免疫力を上げて感染症にかかりにくくする効果を期待できる成分。亜鉛不足になると食欲が低下するため、元気な生活には欠かせない栄養素とも言えますね

 

 

若い女性は亜鉛不足になりがちなので、毎日の食事にビーツを取り入れて亜鉛を積極的に摂取しましょう。

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