「ゆるベジタリアン」とは?

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最近、雑誌やWebなどで耳にすることの多い「ゆるベジタリアン」とは、その名のとおり、“ゆるいベジタリアン”のこと。肉や魚などの動物性タンパク質を完全に断つベジタリアンとは違い、ゆるベジタリアンは、自身の体調や食生活に合わせて、ベジタリアンを食生活に取り入れていくライフスタイルです。

 

ベジタリアンを徹底しようとすると、肉や魚を完全に断つことでストレスに感じてしまったり、外食をした際に食べられる食事が日本では限られてしまったりすることも。女性に多いとされる、鉄欠乏症になる危険性もあります。

 

しかし、ゆるベジタリアンの最大の魅力は、自分のペースで続けられること。平日が忙しい場合は、週末など休みの日をゆるベジの日に。週末は外食が多いなら、平日のランチにゆるベジを取り入れて、その他は動物性タンパク質もOK。というように、ルールを決めて行うといいかもしれませんね。

 

ゆるベジタリアンの効果

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ゆるベジタリアンをライフスタイルに取り入れるペースや、もともとの食生活や生活習慣によって、その効果はさまざま。しかし、野菜をたくさん摂取して得られるメリットは、たくさんあります。

 

例えば、完全なる肉食で、普段からアルコールを飲む頻度が多いという人であれば、その効果は絶大! ビタミン、食物繊維、ミネラルを豊富に含む野菜を摂取することで、胃腸の調子が整い身体が軽くなったり、肌荒れが改善されたりといったことが期待できます。長い目で見ても、野菜をたくさん摂取することは、生活習慣病予防などにも効果的なのです。

 

海外のベジタリアンレシピを参考にするのもおすすめ

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いくら「ゆるい」ベジタリアンと言っても、日本で野菜中心の食生活を取り入れるとなると、少し難しく感じてしまう人もいるかもしれませんね。

 

そもそも、日本では海外に比べるとベジタリアンやヴィーガンはそれほど認知されていないのが現実。一方、海外では、健康志向という目的以外にも、思想や文化、宗教的観点から、多くのベジタリアンやヴィーガンの人が存在しています。

 

例えば、イスラム教徒の多いインドネシアなどでは、豚肉の代用としてジャックフルーツをカレーに入れたり、餃子を作ったり。きのこ類を粗くみじん切りにして、ひき肉の代用とすることも。

 

ベジタリアン・ヴィーガンレシピも、ひと工夫すれば、ノンベジタリアンレシピのようにボリューム満点で食べごたえのあるレシピに代わります。

 

続けるためにはあくまでも“ゆるい”ベジタリアンがポイント。ベジタリアンになることは身体に良いからと言っても、頑張りすぎて逆にストレスになってしまっては本末転倒。「お肉は食べちゃだめ!」など、極端な思考に走ってしまうよりも、メリハリをつけることがゆるベジタリアンを続けていけるポイントです。

 

ぜひ、健康や美容のために、ゆるベジタリアンをライフスタイルに取り入れてみてくださいね!

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