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海産物をいつまでも食べられる世界に【サステイナブルシーフードとは】
お魚や貝類、海藻など、日本食にとりとても大切な食材である「海産物」。その海産物がこのままだと消えてしまう可能性があるのです。それを救うべく生まれたのが「サステイナブルシーフード」。それがいったいどのようなものなのか、身近な事例を交えながら探っていきたいと思います。
【マサバとゴマサバ】サバの種類と使い分け、ブランドのご紹介!
塩焼きや缶詰など、私たちの身近な魚であるサバ。日本では昔から、福井県若狭地方と京都間を結ぶ「若狭街道」が「サバ街道」としてよく知られた他、全国各地で「サバの道」が存在する程に親しまれてきました。しかし、種類や旬など、意外に知らない事も多いかもしれません。今回は、そんなサバについて調べてみました。
【西洋ミツバチと日本ミツバチの採蜜の違い】自然からの贈り物「はちみつ」
「はちみつ」の旬はいつかご存知ですか。おそらく「はちみつに旬なんてあるの?」と思う人も多いのではないでしょうか。今回私は、実際に西洋ミツバチが集めるはちみつの「採蜜」を体験いたしましたので、その様子をご紹介します。
【機能性成分も豊富】京都府の伝統野菜と都内で食べられるお店をご紹介!
地域による特性を色濃く体現している伝統野菜。伝統野菜の定義は、その歴史の古さも含めて地域ごとに異なっています。今回は、明治以前からの歴史を持つ京都府の伝統野菜について、その特徴や都内で食べられるお店をご紹介します!(画像提供元:(公社)京のふるさと産品協会)
品種改良がもたらしたメリットとデメリット。伝統野菜が注目される理由との関係とは
野菜や果物をはじめとした食材の「品種改良」が進んでいる一方で、固定種・在来種と呼ばれる存在にスポットライトが当たり、種を守ろうとする動きが昨今高まっています。今回は「品種改良」が私たちにもたらしたものについてご紹介します。
減少している伝統野菜。その理由と在来種を見直す動き。
最近は「京野菜」や「江戸野菜」といった、土地の名前を冠した伝統野菜を目にする機会が増えました。これは、スーパーなどで広く販売されている野菜とは異なり、その土地で古くから育てられていた「在来種」を大切にしていこうという動きでもあります。
野菜の固定種・在来種とは?F1種との違いと守り続けるべき理由
野菜の「固定種」または「在来種」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。これは、育てた野菜から、同じ野菜の次世代の種を採ることができる品種のことを言います。当たり前のように聞こえますが、現代では、それができない野菜も少なくないのです。
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