夏に食べたい、さっぱりした味わいの大葉。しかしいざ買ってみると、「大葉ってどんな風に保存すればいいの?」「大葉のレシピってあまり知らない…」と思ってしまうかもしれません。

 

そこで今回は大葉の保存方法おいしくいただける保存食のレシピをご紹介します。

 

大葉の保存は難しい?

 

買ってきた大葉をそのまま冷蔵庫に入れて、気づいた時にはしわしわに乾燥してしまい、使い物にならなくなってしまった経験はありませんか?

 

大葉は枝から切り取って売られているので乾燥しやすく、買ってきた状態のままで冷蔵庫に入れてしまうとすぐにしわしわになってしまいます。

 

多少の乾燥であれば水に浸すことで復活することもありますが、水に浸し過ぎると真っ黒になってしまうことも

 

保存瓶に水を少しだけ入れて大葉の軸の部分を水に付けておいたり、濡れたキッチンペーパーで包んで密閉容器に入れて保存したりと、生の大葉をフレッシュに保つ方法はいくつかありますが、それでも3週間程度が限度です。

 

大葉を美味しく保存する方法

 

そんな大葉も、保存食にして長期間保存ができるようにすれば、長い間楽しむことができます!

 

ここでは簡単に作ることができて、かつ、美味しい大葉の保存食の作り方を3つご紹介します。

 

調味料で味を付けることで長期保存が可能です。大葉を安く手に入れたときなどにたくさん作っておくことをおすすめします!

 

大葉の塩漬け

材料

・大葉 30枚
・粗塩 適量

 

作り方

1.大葉を洗いキッチンペーパーなどで水気をしっかり取ります。

 

2.大葉がすっぽり入るサイズの容器に粗塩をひとつまみほど振りそこに大葉を敷き詰めます。

 

3.その上に粗塩を振りかけ大葉を敷き詰めていきます。

 

あとはこの作業を繰り返すだけ。容器のふたを閉めて乾燥しないようにして冷蔵庫に入れておきましょう。

 

翌日には漬かっていますが、2~3日置いた方が味がさらに馴染んで美味しくなります。完成したらおにぎりにペタっと巻いたり、刻んで混ぜご飯にしても美味しいです。

 

大葉の醤油漬け

材料

・大葉 30枚
・濃口醤油 適量

 

作り方

1.塩漬けと同様に、大葉を洗いキッチンペーパーなどで水気をしっかり取りましょう。

 

2.密閉できる容器に大葉を全て入れ、醤油を注ぐだけで完成!

 

炊きたてのごはんと食べればそれだけでお箸が進みます。薬味として刻んで冷奴に乗っけたりしても美味しいですよ。また、漬ける際にスライスしたにんにくを入れるのもおすすめ!漬けたあとの醤油は料理にも使えます。

 

大葉のキムチ漬け

材料

・大葉 30~50枚くらい
・濃口醬油 大さじ2
・ごま油 大さじ1
・韓国唐辛子の粉 小さじ1
・すりごま 大さじ1
・砂糖 小さじ1
・にんにく 半かけら

 

作り方

1.にんにくをすりおろし、ボウルなどに大葉以外の調味料を全て混ぜておきます。

 

2.洗って水気を切った大葉をザクザクと千切りにします。

 

3.調味料が入ったボウルに千切りにした大葉を入れてよく混ぜて密閉できる容器などで保存しましょう。

 

大葉を切る際は細くしすぎず食感が残る程度に切ると美味しく仕上がります。また唐辛子の粉は出来れば韓国産の物を選びましょう。韓国産の唐辛子は甘い香りがして辛味も控えめなので、キムチピッタリの唐辛子です。

 

ご飯に乗せて食べるのはもちろん、サムギョプサルの薬味としても美味しくておすすめ!

まとめ

 

大葉の保存食はどれも簡単にできてご飯のおかずや薬味に大活躍

 

失敗しないコツは大葉の水気をしっかり切ることと、清潔な容器を使用することです。塩分の量にもよりますが、上手く保存できれば半年くらいは保存可能です。

 

たくさんの大葉を長期的に保存したい、という場合には塩分を少し多めにしておくと保存性も上がります。

 

定番の塩漬けや醤油漬けも美味しいですが、キムチ漬けはピリ辛な味付けが食欲を増進させてくれて、夏バテの時期にもおすすめです!

 

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