【血行を促進】たっぷりのしょうがを薬味に使った「かしわ天のぶっかけうどん」
しょうがの旬は初夏から夏にかけてです。初夏になると新しょうがが出回りますね。新しょうがはやわらかく、さわやかな辛みがあります。また皮の色がうすくみずみずしいのが特徴です。皮にも風味があるので、よく洗って皮ごと料理に使うのがおすすめです!
【ま=豆類、ご=?】「まごわやさしい」に凝縮された“和食”のよさとは?
和食の特徴は、「主食、主菜、副菜が揃い、栄養素のバランスが取りやすい食事」ということです。食の欧米化が進み、日本人ですら「和食って何を意味する?」と考えることがあるかもしれません。そこで、昔からの“和食”を、現代においてわかりやすくしたものの一つに、食品研究家で医学博士の吉村裕之先生が提唱されている「まごわやさしい」があります。
【かわいくて美味しい♡】話題のエディブルフラワー(食用バラ)について、ナカイローズファームに聞いてみた
最近話題のエディブルフラワー。気になりますよね。わたしもバラのコンフィチュールを食べてみて、色鮮やかさと美味しさにおどろきました。そこで今回は、食用バラの栽培をしている「ナカイローズファーム」さんに食用バラについてお話を聞いてきました。
朝食の定番!栄養満点な”卵かけごはん”の魅力にせまる
栄養満点な「卵かけごはん」。醤油とごはんがあればすぐに作ることができる料理ですが、ひと手間アレンジすることで洋風な味わいや素材の味を最大限にひきたてることができるんですよ!この記事では、「卵かけごはん」に注目し、毎日飽きずにおいしく食べる簡単なアレンジ方法やよりおいしく調理するコツをご紹介します。
【いざというときの非常食】管理栄養士おすすめの備えるべき食材は?
地震や台風など自然災害は、いつ起こるかわかりませんよね。自分たちの命を守るためにこそ日ごろからの備えが大切になってきます。今日は「備えあれば憂いなし!」ということでそんな非常食の準備についてお話していきます。
【旬野菜レシピ】脇役じゃない!モリモリ食べられる絹さやのお浸し
「絹さや」「さやえんどう」の呼び名で知られるこの野菜は、エンドウ豆が大きくなる前に収穫したもの。さやの中に入っている実はまだ小さくて柔らかく、さやをいただくのがメインです。いつもはちらし寿司の飾りや、炒めものの脇役として、鮮やかな色を添える存在ですが、今回は絹さやが主役のお浸しをご紹介します。
【シャキシャキ食感がクセになる】山形県の伝統野菜「おかひじき」
山形県の伝統野菜「おかひじき」。「ひじき」という名がついていますが、海藻の仲間ではなく、海岸の砂地に自生している緑黄色野菜だということをご存知でしょうか。今回はそんな「おかひじき」をご紹介します。
母の日に贈る、色別カーネーションの意味【赤は「真実の愛」でも真紅は?】
母の日に贈るカーネーションには、定番の赤やピンク以外にも様々な色のバリエーションがあります。しかし、色で変わる花言葉によっては、母の日にはおすすめしないものもあるんです。今回は、カラーカーネーションの色別に込められた意味をご紹介します。
【健康成分も注目!】果物の女王様、マンゴスチンの楽しみ方
果物の女王様と言われているトロピカルフルーツ、マンゴスチン。 コロンとしたフォルムと、上品な甘みと舌ざわりで、東南アジア旅行でファンになる人も多い果物です。 生のものは2003年より輸入解禁になっているものの、まだ一般的にはなじみの薄い果物でもあります。 今回は、そんなマンゴスチンの魅力について、お伝えさせて頂きます。
【罪深き果実】美女が愛した「ライチ」を深く知る
楊貴妃が好んで食べていたという事で有名な南国の果物、ライチ。 今までは輸入の冷凍ものしか手に入らなかったのが、昨今、日本国内でも栽培されています。 今回は、「美女に愛された果実」について、調べてみました。
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