この時期が旬ということで柑橘の果物を探していたところ、食べチョクでハナウタカジツ」という農家さんから【食べくらべ3種「きんかん・はるみ・はるか」食べ比べセットが送料込みで¥3,748で販売されていました(※現在、この商品は取扱いを終了しています)。

 

丸ごとの「きんかん」に合わせ、「はるみ」「はるか」といういただいたことのない柑橘類も入っていたので気になり、早速注文してみました。

 

2021年1月末現在はきんかんとはるかを取り扱いされていますので、気になる方はチェックしてみて下さい。

 

気になる箱の中身は?

 

開封をして最初に目に飛び込んできたのはなんと「ヤマチク」と書かれたお箸!実際に使うことができます。「ハナウタカジツ」さんと同じ熊本で、竹はしを作っている「ヤマチク」さんのお箸でした。実際に使うことができます。

 

本命の柑橘はどうかな?

 

チラシを取って覗いてみると段ボールにどっさり入っていました。

 

発送メールには「箱の隙間に余裕があったので少しおおめに入れています」と記載されいて、本当にみっちり入っていてうれしかったです!

 

見た目からして色鮮やかでいい香りの柑橘だったので食べる前から期待度UP!いよいよ「きんかん」「はるみ」「はるか」の食べ方と味の感想について、それぞれご紹介していきます。

 

①種ごと丸ごときんかん


 

「ハナウタカジツ」の「種ごと丸ごときんかん」は熊本の温室ハウスで育てられているそうです。

 

「完熟で収穫するので、皮はもちろん種も一緒に食べられる」と説明があってとても驚きました。今まで「きんかん」の種を食べたことがなかったので、新しい発見です。

 

まず、丸ごと食べてみました。

 

皮は酸味がなく噛むと濃厚な甘さが口の中に広がります。果肉部分は酸味があって、果肉部分だけで食べると酸っぱいですが皮と一緒に食べるとちょうどいいバランスです。

 

種も食べれるとあったので、きんかんの種を食べてみたのですが歯にあたる感じは柔らかく噛み砕いた後は口に残る食感ではあったのですが食べられました!種はほろ苦さが合わさって丸ごと食べると甘味・酸味・苦味が交わります。種が結構大きめなので、飲み込む時には注意して少しずつ噛んで召し上がって下さい。

 

種を取り除いて食べるには、ヘタを右側にして半分に切ると種を取り除きやすいそうです。

 

 

生で食べきれない時は甘露煮

 

〈材料〉

きんかん 200g

砂糖   120g

醤油   小さじ¼

水           180ml

 

〈作り方〉

1.きんかんはヘタをとりよく洗います。

2.鍋にきんかんが被るくらい水を入れて沸騰するまで沸かします。

3.2にきんかんを入れて5分ほど弱火で茹でていきます。

4.茹で上がったらザルにあげておきます。

5.鍋に水180mlと砂糖と下茹でしたきんかんを入れて弱〜中火で20分ほど煮込んでいきます。

6.きんかんが柔らかくなったら火を止めて、醤油を入れさっと混ぜます。

7.粗熱を取れば完成です。

 

②はるみ

 

鮮やかなオレンジ色をしています。はるみの皮を擦って香りを試すと、すっきりとした甘さが感じられるので皮を干してお風呂に入れるのも良さそうです。

 

爽やかな柑橘の香りがして気持ちがリフレッシュします。

 

 品種

 

 

収穫は12月〜翌1月です。

「清見」と「ポンカン」のハーフでポンカン系のミカンです。糖度は12度になります。初春に店頭に並んでいることや、「清見」の品種を引いているので「はるみ」という名前になったそうです。

 

みかんの皮が薄くて食べやすく、高い糖度と適度な酸味を持ちオレンジのような香りが特徴になります。果肉にはハリがあり身が一粒づつしっかりして皮も果肉もキレイなオレンジ色です。

 

 食べ方

 

 

買ったばかりだとまだ酸味を感じることがあるので、涼しく風通しの良い場所で数日〜2週間置いてから食べると酸味が落ち着いて食べやすくなります。

 

皮は剥きやすいので、みかんのように手で剥いて食べれるので手軽です。

白い薄はすぐに破けてしまうくらい薄いので、そのまま食べることができます。

 

 味

 

 

とても甘く、皮は剥きやすく、ジョウノウ(白い皮)も薄く、 食べるとツブツブ感が舌で感じられます。

 

【保存方法】

・冷暗所

※冷蔵庫に入れる場合は乾燥防止の為、ラップまたは袋に包んで保存して下さい

 

③はるか

 

黄色の皮の酸っぱそうな見た目がグレープフルーツなど酸味がある柑橘系と似ていますがさわやかで上品な甘さのみかんなので見た目とのギャップに驚きました。

 

 品種

 


品種名は「はるか」福岡県で発見されました。収穫は2月中旬〜3月 日向夏の交配種で糖度は約13度になります。

酸っぱい様に見えますが酸味はほとんどなく、爽やかな甘みの柑橘です。中の白い筋は柔らかく身は薄黄色で透明感のある果肉になっていて種が入っています。

 

 食べ方

 

 

はるかの外皮は厚く手で剥くのは難しい場合がありますので、剥きにくい場合はナイフで切れ目を入れて裂くように剥くと食べやすくなります。

スマイルカットにすると手で持って食べやすいのでおすすめです。

 

〈スマイルカットの仕方〉

 

1.へたの部分を横に寝かして果実を半分に切ります。

2.果実をさらに半分に縦に切って1/4にくし切り状態にしてください。

3.2をさらに半分に切って1/8の大きさにします。

4.3の果実の端にあたる皮の部分を切り落とせば完成です。

 

 味

 

爽やかな甘さの中にもコクがあり食べやすいです。果肉はプルっとした食感が楽しめます。

味にクセがないのでサラダやカルパッチョなどに入れても美味しく、果汁もたっぷりなので生食で食べきれない時はドレッシングとして使うのにもぴったりです。

 

まとめ

きんかん、はるみ、はるかはどれもジューシーで甘くておいしかったです!

食べる時は一つずつ剥くと手間になるので、まとめて3〜4個切って食べない分は保存容器に入れて上に湿らしたキッチンペーパーなどをのせておくと乾燥を防いでくれいつでも美味しく食べれます。試して見てください。

 

情報元:宮崎県 小林市 はるやファーム

名前がわかる!フルーツ&ベジタブル図鑑https://www.amazon.co.jp/dp/B07KZT1V5C/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

 

ハナウタカジツさんの柑橘はこちら

 

関連する記事

旬&レシピの記事ランキング

人気の旬&レシピの記事

おすすめの記事

食べチョク&moreで注目の記事

新着の記事

最新のトレンドをチェック

こだわり農家の朝どり野菜をご自宅で

全国の厳選オーガニック農家から直接届く、素材本来の美味しさ。
その“楽しみ”をあなたも体験してみませんか?

食べチョクをチェックする