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【エコレシピ】長崎県「山口養魚」の真鯛のあらを使って鯛めしを作ろう!
よくお魚屋さんで見かける鯛のあら。手ごろな値段で手に入りますが、実は切り身で鯛めしを作るよりも「良い出汁」が出て、美味しい鯛めしが出来上がります。今回は長崎の山口養魚さんの、活き締め神経ぬきの新鮮な真鯛をさばいたあらを使って、鯛めしを作ります。あらを上手にさばく方法も一緒にご紹介しますね。
【夏の疲れを癒すカレー第2弾】ココナッツミルクたっぷりのマイルドな魚カレー『キリマール』
スリランカ料理は激辛なものが多いのですが、マイルドなものもあるのです。今回はお子様も一緒に美味しく食べられる辛みの調節ができるカジキマグロの魚カレー『キリマール』と、一緒に盛り付けて混ぜ合わせて食べるレンズ豆のカレー『パリップ』、さっぱりと食べられるゴーヤの和え物『カラウィラサンボル』をご紹介します。
【夏の疲れを癒す】青魚を美味しくいただけるスリランカのカレー「ミリスマール」
スリランカには魚のカレーがたくさんあります。その中で代表的なのが辛い魚のカレーの「ミリスマール」。ミリスマールにはマグロやブリ、サバなど青魚を使ったものが多いです。スリランカ料理は全体的に油を多く使わずヘルシーで、日本のかつお節に似た「モルジブ・フィッシュ」を多用するので、どこか馴染みのある懐かしい味わいがあります。今回は、スパイスと唐辛子の辛みで栄養満点な青魚が抜群に食べやすくなる、そんなスリランカカレーをおすすめの副菜と一緒にご紹介します。
【皮と骨まで無駄なく楽しむ】「川魚4種類食べ比べお得セット」を味わい尽くすレシピ〔加熱調理編〕
山梨県の特産品であるワインの製造時に出る葡萄皮をエサに混ぜ与えて育てられる「甲州ワイン鱒」をはじめ、豪華な4品の川魚が入った富士ジネンテックファームさんの福袋セット。後編では火を通して美味しく食べられる3品、「甲州ワイン鱒燻製とズッキーニのレモンパスタ」と「川魚の塩焼き」、骨まで満喫する「骨酒」のレシピをご紹介します。
【おうちで八ヶ岳の夏を満喫!?】清澄な湧き水に育まれた「川魚4種類食べ比べお得セット」を味わい尽くすレシピ〔生食編〕
「山梨」といえば、ワイン?ぶどう?ほうとう?…どれも正解!だけれど、今回ご紹介するのは「川魚」です。山梨県の天然記念物である樹齢500年のもみの木の根本から湧き出る「モミの木湧水」を利用し、ワインの製造時に出る葡萄皮をエサに混ぜ与えて育てられる「甲州ワイン鱒」。今回はそのブランド鱒が2つも入ったお得な福袋をお取り寄せし、味わい尽すレシピを作ってみました。前編では生食のものをご紹介します。
【フォトジェニックな旬の恵み】ぶどうの木農園の「金沢のおまかせ野菜詰め合わせ」を味わうレシピ
本社周辺で耕作放棄地が目立ち始め、そこを畑として再生しようと農薬・除草剤、化学肥料を使わない農法で野菜作りを始めた「ぶどうの木農園」。これまで収穫された野菜は直営レストランでのみ使用されてきましたが、コロナの影響で行き先を失った自慢の野菜を一般のご家庭でも楽しんでもらおうと、食べチョクへの出品を始めたそうです。今だから味わえる特別なプロ向けのお野菜を一緒に楽しんでみませんか?
【ビールのおつまみに】エスニックな香りの「フェンネルとリコッタチーズのスティック春巻き」と「生梅とフェンネルのドレッシング」
今回の旬食材は「フェンネル」です。アニスに似た独特な甘い香りでディルとともに魚介類との相性が良いことから「魚のハーブ」と呼ばれています。古くから薬草として栽培されており、ギリシャではダイエットに効くハーブとして、ローマでは視力回復に効くものとされ用いられていました。
【今が旬】ダイエットにおすすめな食材たこを使って爽やかな「たことフェンネルのカチュンバ」と「実山椒のたこ飯」
今回の旬食材は「たこ」です。日本では半夏生に食べる真夏の食材のイメージがありますが、実は冬にも旬があります。たこには低脂質、高たんぱく質でダイエット中に積極的に摂りたい栄養成分がたくさん。疲労回復にはたらき、栄養ドリンクの成分でも知られるタウリンなども含みます。今回は、そんなたこで夏にぴったりのハーブとスパイスを使ったインドのサラダと、旨味たっぷりで実山椒の香りが爽やかなたこ飯をご紹介します。
【卵・バター不使用】簡単おいしい! 『ルバーブといちごの型なしタルト』と『コンフィチュール』
新鮮なフルーツや野菜が手に入ったら、その新鮮さのままお菓子を作りたくなりますよね。そんな時にぴったりなのが「型なしタルト」。おうちにある材料だけですぐに作れて、特別な型も必要ありません。卵・バター不使用なので、生地を寝かせる時間も要らず、気軽に作れてしまいます。今回は旬のルバーブで、いちごを使った真っ赤なタルトとコンフィチュールを作ってみましょう。
農家さんの初夏のお楽しみ「子メロン(摘果メロン)」のお漬物4種を作って比べてみよう
初夏の一時だけ産直の野菜売り場で流通する子メロン。スーパーで探してもなかなか見かけないのですが、そのフルーティーでカリカリとした小気味よい歯ごたえを一度知ってしまったら、毎年探さずにはいられない美味しさなのです。子メロンとはメロンの実を大きく育てるために間引いた小さな赤ちゃんメロンのこと。農家さんはその子メロンをお漬物にして楽しみます。今回は4種類のお漬物を作ってしてみました。さあ、どんな違いがあるでしょうか。
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