• 【スイートコーン】粒の色と言えば黄？白？それとも…！？

  米や小麦と並び、世界三大穀物の１つであるとうもろこし。中でも「スイートコーン」と呼ばれる甘味種は、メロンより糖度が高いものも存在し、最近は生で食べられる品種も増えてきています。今回はそんな「スイートコーン」についてご紹介します。

• 【ハンバーグや中華和えも】ゴーヤ（苦瓜）レシピ4選

  苦瓜は、日本では沖縄の「ゴーヤ」という名前で親しまれ、主にゴーヤチャンプルーとして、炒め物で食べる事が多いようです。しかし、せっかく美容や夏バテ解消に効果があるゴーヤ。色々な食べ方をして、来たる夏を元気に乗り切ってみませんか？

• 【塩と砂糖で】子どもと一緒に苦瓜(ゴーヤ)の苦み抜きを実験してみた

  日本では、主に沖縄料理で親しまれ、夏の栄養補給や美容健康にとファンも多い苦瓜。しかし同時に「苦くて子どもが食べられないから」と日々の食卓に出すのを控えている方もいらっしゃるのではないでしょうか？そこで、今回は子どもと一緒に苦瓜の苦みの抜き方を数種類の方法で試してみました。お子さんと一緒に実験気分で試してみてはいかがでしょう？

• 【美容効果あり！】栄養たっぷり、真っ赤なトマトを使った「あさりのミネストローネ」

  今回の旬食材は、4月～6月と10月～1月が旬のトマトです。真っ赤に熟したフォルムから、真夏のイメージがありますが、実はトマトは高温多湿を嫌うので、秋冬と春夏が旬といわれています。

• インゲン豆の緑鮮やかな「三色丼」。お弁当にもぴったり！

  インゲン豆の旬は6月～9月です。インゲン豆には骨を丈夫にするビタミンKやエネルギー代謝をよくするビタミンB1など多くの栄養素を含んでいます。また食物繊維も豊富に含まれ疲労回復効果のあるアスパラギン酸など、栄養がたっぷり詰まったお野菜です！

• ほろにがい春の香り！ふきを葉っぱまで丸ごと大活用！ 管理栄養士がおすすめする3つの食べ方をご紹介

  ふきを買ってみたけれど全部使いきれない、葉っぱの部分は「苦いから」とそのまま捨てていませんか？じつはふきは茎よりも葉っぱの方が多くの栄養素が含まれているのです。ふきを丸ごと美味しく食べることができる調理のコツと３つのレシピをご紹介しますね。

• 冷凍小松菜活用術！美味しく食べ切り、時短料理にも！【レシピ付き】

  また冷蔵庫で野菜を腐らせてしまった…。そんな経験をしたことがある方も少なくないのではないでしょうか。せっかくの美味しい野菜、農家さんへの感謝の気持ちを込めて最後まで食べ切りたいですよね。そこで野菜を腐らせず、最後まで美味しく食べるコツとして野菜を「冷凍」にすることをおすすめします。

• 【中国、メキシコ、モロッコ、ペルー】パクチーで巡る、おうち世界旅行 （レシピ編）

  突然ですが、パクチーを購入したら、どうやっていただいていますか？数年前のパクチーブームより、パクチー＝タイ料理・ベトナム料理と思われている方も多いように思います。しかし、パクチーは世界各地の料理に使われています。生春巻きやタイ風サラダだけではもったいない。海外旅行にも容易に行けなくなった今、パクチーで巡る、おいしい世界旅行に出かけてみましょう。

• 【ハーブ農家を食べて応援】パクチーで巡る、おうち世界旅行 （知識・保存方法編）

  突然ですが、皆さんはパクチーはお好きでしょうか？日本でもすっかりメジャーなハーブの1種として認知されるようになったパクチーですが、「タイ料理やベトナム料理の生春巻きに使うのが定番」と考えている方が多いように感じます。しかし、パクチーは世界中の様々な料理で活躍しているのです。今回は、パクチーを通じてお料理の幅をぐーんと広げる情報をお届けします。

• 【実験】1分30秒？2分？スナップエンドウのベストな茹で時間は？

  今回は、スナップエンドウの茹で方をご紹介します。また、茹でる時間・茹でた後に冷水に冷やす有無による差を実験し、比較して食べ比べてみました。なんとなく茹でて食べていたスナップエンドウを自分好みの茹で加減や見た目にアレンジしてみてくださいね。