• 【初夏だけの味わい】ルビーのように輝く紅色の宝石「さくらんぼ」

  「いちご」の旬が終わり、次に出てくる赤いフルーツといって真っ先に思い浮かぶのが「さくらんぼ」。太陽の光に当たり、キラキラと輝くさくらんぼはまるで、ルビーのよう。そんなフレッシュなさくらんぼが出回るのは初夏の短い期間のみ。今回はさくらんぼについてご紹介します。

• 【生産者から直送】お父さんの好みに合わせて贈る、厳選！父の日グルメギフト 2021

  2021年の父の日は、6月20日。今年は、お父さんへ感謝の気持ちを込め、全国の生産者さんから直送の「おいしい体験」を贈るのはいかがでしょう。今回は王道グルメ、健康重視派、料理好きのお父さんへ向けた、おすすめのお取り寄せグルメギフトをご紹介します。

• 自然の旨味が凝縮。効率のいい野菜摂取ができるスムージーにトライ！【レシピ付き】

  フレッシュな野菜や果物で作ったスムージー。暑くなる時期にはひんやり冷たいスムージーの美味しさも増します。

• 【旬の野菜や果物を】必ず喜んでもらえるお中元。年代別、選び方のテクニック！

  お世話になった人に感謝の気持ちを届ける、夏の贈り物がお中元です。夏ならではの野菜や果物、ひんやりとした食べ物などはいいですね。しかし、自分がいいと思ったものが必ずしも喜ばれるとは限らないため、慎重に選ばなくてはなりません。

• 切り方次第で味わいいろいろ。【ピーマン】の切り方別オススメ料理をご紹介！

  ピーマンの味というと「苦味」を想像するのではないでしょうか。子どもたちには敬遠されがちなピーマンの苦味ですが、大人になるにつれ、その苦味が美味しいと感じることも増えてきます。ピーマンの苦味を抑えるか、または生かした料理にするか、これは切り方次第で変えることができるんです。今回はそんなピーマンの切り方別の特徴とオススメ料理をご紹介します！

• 【ちょっと添えるだけで】おうちごはんを一気に引き立てる、料理用ハーブの使い方

  ハーブ（herb）とは、香りのある草木を意味し、ラテン語で「緑の草」という意味のヘルバ(herba)からきています。ハーブは香りがとてもよく好きな方も多いですよね。料理に使うと美味しさが増し、見た目もグッとおしゃれで素敵になります。実際に料理に取り入れてみたいけど、使い方がいまいちわからない。という方も多いのではないでしょうか。

• 【旬食材カンタンレシピ】もずくと豚肉のスープ

  古くから食用にされてきた海藻「もずく」は、シェアの9割が沖縄で水揚げされています。「もずく」という名称はもともと「藻づく」（藻に着く）から由来していて、他の海藻に絡みついて育つ種類です。細長くてつるつるとした食感の海藻で、三杯酢をかけていただくのが有名ですが、そのほかにはどんな食べ方があるのでしょう。今回は、温かくいただけるスープのレシピをご紹介します。

• 【スタミナの代名詞】ニンニクを効かせたインド風炊き込みごはん「ビリヤニ」

  年中出回っているニンニクですが、4月～6月にかけての初夏が旬です。ニンニクは比較的冷涼な気候を好み、日本では青森県が生産量1位。次いで香川県、徳島県と多くの国内産のほか、中国産も出回っています。

• 【王か魔王か】ドリアンにまつわる噂の真相に迫る。

  ドリアンという果物について、どのようなイメージがありますか？ホテル持ち込み不可の果物、果物とは思えない匂いなど、マイナスイメージが取りざたされる反面、一度好きになると、高額でも買いたくなる位、虜になる人も多い果物です。今回はドリアンの不思議に迫ってみました。

• 【ま＝豆類、ご＝？】「まごわやさしい」に凝縮された“和食”のよさとは？

  和食の特徴は、「主食、主菜、副菜が揃い、栄養素のバランスが取りやすい食事」ということです。食の欧米化が進み、日本人ですら「和食って何を意味する？」と考えることがあるかもしれません。そこで、昔からの“和食”を、現代においてわかりやすくしたものの一つに、食品研究家で医学博士の吉村裕之先生が提唱されている「まごわやさしい」があります。