カブのポタージュ

カブは、旬が2回あり、春ものと秋ものがあります。春ものは秋ものと比べて肉質が軟らかいのが特徴です。

 

気になるカブの栄養素ですが、実の白い部分には、ビタミンCや食物繊維、カリウム、アミラーゼという消化酵素が含まれています。なかでもアミラーゼはでんぷんの消化酵素であり、たんぱく質の消化を助け、食べ過ぎ、胃もたれ、食欲不振に良いとされていて、整腸作用もあります。

 

また普段は捨てがちなカブの葉ですが、実はとっても優秀! ビタミンCをはじめ、代謝をサポートするビタミンB群、カロテン、カルシウムなどが豊富に含まれています。抗酸化作用が高い栄養素がたっぷりだから、アンチエイジング効果を期待するために、葉も一緒に取り入れましょう!

 

調理時間:30分

材料 2人分

・カブ   :中3~4個
・タマネギ :1/2個
・ショウガ :1かけ
・米    :大さじ1/2
・オリーブ油 :大さじ1/2
・だし汁     :400ml
・豆乳      :50ml
・塩 :小さじ1/3~

 

(仕上げ用)
・コショウ :少々
・オリーブ油 :適量
・カブの葉 :適量  (下茹でして細かく刻む)

 

 

調理方法

 

① 野菜を切ります。カブは皮を除き薄切りにします。玉ネギは芯を除き、くし切りに。ショウガはみじん切りにします。

 
② 厚手の鍋にオリーブ油とショウガを入れ火にかけ、弱火でショウガの香りを引き出します。

 
③ タマネギを加え、塩ひとつまみも加え中火で炒めます。

 
④ タマネギに油が回ったところで、カブを加え炒めます。ここで米も加え一緒に炒めます。

 

⑤ カブにも油が回ったところで、だし汁を加え沸騰したらふたをして中火で10分、野菜が柔らかくなるまで煮ます。

 

⑥ 野菜が柔らかくなったところで火を消し、塩を加えます。ブレンダーまたはミキサーで撹拌し、なめらかな状態に仕上げます。

 

⑦ 滑らかになったところで豆乳を加え、沸騰させないように温め、塩コショウで味を調えます。

 

⑧ 器に盛り付け、下茹でして細かく刻んだカブの葉を散らします。お好みでオリーブ油を回しかけ、コショウを散らして出来上がり。

 

 

ワンポイントアドバイス

豆乳は沸騰させると分離するので豆乳を加えたら弱火で温めましょう! 豆乳の代わりに牛乳でも美味しく仕上がります。今回はカブとタマネギを合わせましたが、タマネギの代わりに長ネギを加えても美味しいですよ♪

 

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料理家SHINO

料理家。大学卒業後、航空会社勤務を経て、本格的に食の世界へ。自宅にて料理教室「ごぼう茶.com」を主宰。フードコーディネーターとして、大手企業のメニュー開発やフードスタイリング、レシピ提供など食に関するあらゆる分野にて活動中。

http://goboucha.com/

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